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その後

Category日記
ご無沙汰しております。
前回の記事を書いてからちょうど二週間、前述の94歳の主人の母の父、義理の祖父が昨日亡くなりました。
まったく苦しまず、大きく息をすって、すうっと息をひきとったそうです。寿命ですね。

一週間が過ぎた頃、ふと母が、「このあとどうなるのかしら何年も意識が戻らないまま病院になるのかしら」ともらしたので、祖父に直接聞き、伝えられた事をそのまま伝えました。

しばらく身体から抜け出して自由になったので、生きてきた人生を振り返って、自分の周りの人たちや全体を眺めて総括して納得したら近いうちに上へ行くから、そっちもとにかく家族皆で仲良くやってな、という事を言っておりました。横には亡くなったおばあちゃんが引き続きドン、と正座してニコニコ座っていました。

その後1週間で急に容態が変わり、すっと去っていきました。母は私が納得したらもうすぐ去るだろう事を伝えていたので、心の準備もしてくれていたようで、大きく気落ちする事も無く、何とかやってくれてます。そう見せているだけかもしれませんけれど・・・

なくなってすぐに読経をしてくれたそうなのですが、「お坊さんがね、『今は魂はまだそばにいて、人生を振り返っています』って言ってた、言われた事そのままね」と漏らしていました。そういうものなのですね。


一度だけお見舞いに行き、昨日もう一度行こうと言っていたのに急変し、私の二度目は叶いませんでしたが・・・・かなり長く私は祖父と話せたので、一度行ったときにオーラに触れたら、とてもあたたかく迎えてくれました。


亡くなる20分前ぐらいに、主人が出ていた私を迎えに来てくれたのですけれど、車の中で話を聞き、前回と違って、ああもう寿命なんだな、というとてもとても穏やかで「死」というモノを目の前にしているのに不思議なあたたかな感覚がしていました。引き止めようと思う気もしませんでした。ただ、光を送ってあげることだけはしました。光を送りながら、その場で「もう行くの?」と問いかけると、「もうちょっとだけいるよ」と答えが返ってきました。帰宅してすぐに電話がかかってきて、亡くなった旨を聞きました。

しばらくは確かにそばにいたのですが、おばあちゃんが手を引いて連れて行ってくれましたので、往生してくれていると思います。


この仕事について最初の人の命に関わる仕事が義理とはいえ祖父でしたが、多くの経験をさせて頂いた事に感謝します。私の何かの力がただただ、人の役に立ちますように、そして、おじいちゃん、安らかにお休みください。そして魂のご開運が開けますように。

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