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【ワーク】コンプレックス

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コンプレックスとは何かと調べたら、ご専門の皆様が様々な定義をしてくださることでしょう。

無い人などいませんし、誰にでも、沢山あることと思います。


今日も「コンプレックスとは」とふわりとやってきたので、シェアしようかと思います。



ご興味があれば続きからご覧ください。

優越コンプレックス、劣等コンプレックス、プラスマイナス両側にそれぞれコンプレックスというのはあります。
一つのことには優越感を、別のことには劣等感を抱いている事もたくさんありますよね~
(8のワークで統合する事でも使えますね。)


優れていると思いたい、思われたい、すごいと言われたい、優越コンプレックス。自分のエゴを守るためには他人を蹴落としたり、非難したりもします。逆に、優れていると思われる他人を見て、落ち込んだり劣等感を抱いたり、自己否定する劣等コンプレックス。どちらも競争から生まれるものですね。


コンプレックスの大体は、そのどちらかに大枠まとまるのではないかと思いますが・・・


見た目、体重、学歴、力量、持っているお金、話し方(会話)、会社、仕事の種類、持ち物、家、貯金の額、メンツ、義務と権利、知識、有名、評価、愛されている、認められたい、一目置かれたい、大事にされたい、運、性別、性格、血液型、病気、家柄、家族、などでしょうか。


承認欲求に属する部分が多いかもしれません。
まとめてみるとシンプルですね。


心理学や哲学の世界における、コンプレックスとの向き合い方では、様々な方が人生をかけて得た真理はどれも一見の価値があり、心が救われることもしばしばです。(菜根譚など、個人的には優しく、とても好みです)


でもいったい、コンプレックスとは何のためにあるのか、なぜ、コンプレックスによって病気になったり、憤死する人まで出るのかと・・・コンプレックスとはいったいなぜ、こうも強く心に都度都度浮かんでくるのか、と、考えていて、ふわりとひとつの言葉が降りてきました。


てこ、と・・・。


一つの自分の希望の玉を、てこに乗せている状態。


そんな映像でした。


乗せているだけの状態なので、その希望のエネルギーをどっち方面に飛ばしたいかを決めるのは自分で、もし、望んだところに今は着いていないのだとしたら、まだ途中段階のもう一度てこが必要な段階か、エネルギーのゴールを違う方角へ向けているから。たとえば、恐れ、恐怖、不安、拒絶、から、「○○でないといけない」、という感じ、などなど。


最初に真の希望があって、エネルギー玉を乗せて、さあ、そのエネルギーをどこへ向けようか、という段階の事を言うらしいです。


ボールをジャンプ台に乗せて、特に行き先を指定しなければ、四方八方に飛びますね。
そんな感じの映像一つ。
ジャンプ台に乗せているので、普通に事を成すより、早く遠く飛んでいく。


よく、「あの時があったから」「失敗は成功の母」と言いますが、それは、そのエネルギーの行き先を、よいポジティブな方向へ向けて放った結果。当然、逆も然りなんだそうです。


今、望んだ現実が目の前に無いかもしれない。じゃあ、ジャンプしよう、と、思ったら、まずは、希望を抱いて、より良い行き先を決めて、ゴールに向けて勢いよく飛びだしたイメージ、それだけで、十分、心の中のコンプレックス解消に効果があるそうです。決して自己否定ではありません。今ある。次の希望に向かって飛ぶ。それだけ。


家の中で、「水を飲もう」「歩こう」「コップを持って」「水を出す」。座った状態から、一歩歩きだすのも、希望の一つです。そこに「なんで私は水を飲むのに歩いてしまったんだ!!!」と絶望する人はいないのではないでしょうか・・・。


(といっても、過去のトラウマという、記憶と神経とがガンガンと体の筋肉に訴えてくれる、体が心を守るための素敵なシステムもありますので、出来る限りの話です。理解してもらえないトラウマや深い悲しみ、深い後悔は、体験した人にしか分からない事ですし、誰かにシェアしたところで悲しい、アドバイスをもらえば傷つき、否定されても傷つくので、軽々しく扱えません。時間が解決してくれることもあれば一生魂に刻んで行く事もありましょう。いつか受容できたら良いなと思いますが、ここではそれは除きます。)


望むゴールではないかもしれない。
でも、昨日より、行動をした。
昨日と同じ地点には少なくともいない。
戻るほうへエネルギーを向けなくても、と、思いますが・・・。


言い訳をしたい時があるのも、人間ですけどね!(*^v^*)



そして、評価を下しているのも自分だということ・・・(自分にも様々な思う部分があるので自分で自分に耳が痛い言葉ですが(笑)、やってみましょう)。同じ希望をどちら側から見ても、飛んでいったことに変わりないのに、どう評価をしたのか、「良い」「悪い」「進んでいる」、どれを選んだのかも自分。




行き先を、他人ではなく、本当の自分の希望に向けるのが得策です。
(善意と共存の中で・・・)

存在していく事の中に、少しだけ、希望のポジティブなエッセンスを含む。
そしてその結果には執着しない。
何であれ、受け入れると決める。
受け入れて、また新たにてこに乗せてジャンプする。
ボールが放物線を描いて届いて着地した先が、心の中の自分の映像。


今は、その出現(現実化)が早くなってきているので、良くも悪くも本当に早いです。
もし、どうやら負のスパイラルにあるのではないかと思える現実もありましょう。
気づいたら、真の望みが何であるのか、一度立ち止まってエネルギーの方向を変えてみましょう。
だから、正のスパイラルに乗る事、座標の正の側に入る事、とても大事です。
どんどん加速していきます。


希望など持てない、と、時々、テレビのインタビューで聞きます。
誰に希望を持っていないのでしょうか。
自分の持っているエネルギーを希望に注がないのは誰でしょうか・・・・。
コンプレックスは、自分の生命のエネルギー玉をてこに乗せている状態、と思えば、希望を持つのも楽しい事です。



子供は、怖いもの知らずなので、望んだら望んだほうへ飛んでいってしまいます。親に抱きつく。欲しいものの方へ飛んでいってしまう。危ないなと思うことも多いですが、純粋に、エネルギーを使いこなしているとも言えます。


純粋に希望の力を使いこなしているから、時々違うほうへ飛んでいってしまいますが、そこを良いほうへ導くのが親の役割。親は子を導くのであって、コントロールするための存在ではありません。こっちですよ、と、教える旗振り役です。子供が決めたゴールを、ある程度矯正は必要なこともありますが、尊重するように、自分も気をつけたいと思います。そう考えると、旗を振るだけなのに、暴力(力による・言葉による)がいかに不必要かと思います。でも、もう、知っていますよね、子供をコントロールしようとして、かけている暴力的な言葉や拒絶は、脳が認識する際は、主語が自分でもあるということを・・・。


当たり前といえば当たり前の事ばかりを書き連ねました。当たり前すぎて見えない事がどんなに多いのかと思います。心に考えること、分からないから大丈夫ではなく、これからはすべて表出してくれると思うと、本当に気をつけたいですね!




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